温泉と観光の principle を追及する純民間の調査研究・コンサルティング会社です

 

 
     
  ■2010年
・硫黄泉を対象とした酸化還元電位分析法の検討と野沢温泉水への適用
 (温泉科学・第60巻1号)
 
■2008年
・ORP法に基づく温泉水の品質管理と改善効果
 (第61回 日本温泉科学会)
■2007年
・人吉温泉(熊本県)の温泉運用の調査事業
 (人吉温泉・有志連合)
・還元系温泉水の入浴による肌の弾力性に与える影響−野沢温泉− (第60回 日本温泉科学会)
・ぬかびら温泉(北海道)の温泉運用の総合調査事業 (ぬかびら温泉旅館組合)
■2006年
・野沢温泉(長野県)の温泉運用の調査事業、および肌に対する入浴効果の調査事業

 (野沢温泉旅館組合・財団法人野沢会)
・ヨーロッパの温泉水(飲泉水)のORP(Oxidation-Reduction Potential)について
 (第59回 日本温泉科学会)
・摩周温泉(北海道)の温泉運用の調査事業 (摩周温泉旅館組合)
■2005年
・新治村(旧)の温泉(法師、湯宿、川古、猿ヶ京、および四万)の温泉運用の調査事業
 (群馬県・新治村観光協会)
・ORPによる鮮度評価 北海道・川湯温泉(とくに硫黄を含む酸性泉)について (第4回温泉学会)
・蒸し湯のORP−pH関係化 (第58回温泉科学会)
・入浴剤六一〇ハップ(草津温泉ハップ)のORP-pH関係について (第58回温泉科学会)
■2004年
・関温泉(新潟県)の温泉運用の調査事業
 (関温泉旅館組合)
・川湯温泉(北海道)の温泉運用の調査事業 (川湯温泉旅館組合)
・ORP評価に基づく塩素殺菌した温泉水の泉質変化 (第57回温泉科学会)
・硫化水素泉の末梢血流量増加の可視化 (第57回温泉科学会)
・ORPによる鮮度評価 妙高村・関温泉について (第3回温泉学会)

日本温泉総合研究所