2004.06.28
関温泉の全旅館がORPを導入。泉質の健全性を全国に向けてアピールへ
新潟県妙高村・関温泉(旅館11軒/組合長・久保 栄氏)では、全旅館がORPを取り入れて泉質を科学的に証明し、自らの温泉の健全性を全国に向けアピールする取り組みをはじめました。調査と測定は2004年 6月27〜8日、テレビ、新聞各社の取材陣に見守られながら行われ、その結果を待って妙高村、および旅館組合からの公式宣言が全国に向け発信される予定です。詳細は改めてお伝えします。
泉源の調査後、テレビ局のインタビューに応える大河内教授
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